自社ホームページとエキテン ネット予約の連動により、見えないサービスの信頼を可視化。月間予約数100件を突破した独自の集客導線

目に見えないサービスを提供する業種において、新規顧客の獲得は常に大きな壁となります。専門的なスキルや実績があっても、「どんな人が対応するのか」「本当に効果があるのか」というお客様の不安を払拭できなければ、最終的な予約には至りません。本記事では、自社ホームページで専門性を伝えつつ、エキテンの口コミ機能を連携し、エキテン ネット予約導線を構築することで、お客様の不安を安心に変え、月間予約数100件という実績を達成した事例をご紹介します。専門的な技術をどうやって具体的な数字に結びつけたのか、その成功の軌跡を紐解きます。

店舗プロフィール

業種:占い・カウンセリング
エリア:郊外・ロードサイドエリア
規模:5名以下
プラン・オプション:レギュラープラン
実績:月間予約数100件

こんな悩みからスタートしました

・専門的な技術や実績には自信があるのに、新規のお客様になかなか伝わらない。
・目に見えないサービスゆえに、「怪しいのではないか」という不安を持たれてしまう。
・自社ホームページの閲覧数はあるものの、予約・問い合わせにつながっていない。

私が提供しているのは、お客様の深い悩みに寄り添い、独自の技術で解決へ導く専門的な相談サービスです。これまで累計10,000人以上の方のお話を伺い、実績を積んできましたが、それを外に向けて発信していくことには常に難しさを感じていました。形のある商品を販売するのとは異なり、私たちの仕事は「目に見えない」サービスであるためです。どれだけ自社ホームページで言葉を尽くしても、初めての方にとっては「本当に効果があるのか」「安心して任せられるのか」という心理的ハードルが高く、最後の一歩を踏み出してもらえないという課題を抱えていました。

導入前の課題

開業以来、提供するサービスの質には絶対の自信を持っていました。しかし、郊外の店舗という立地もあり、ただ待っているだけではお客様は来てくれません。自社ホームページを作り込み、自身の専門性や想いを伝えようと努力はしたものの、閲覧数と実際の予約数には大きな乖離がありました。お客様が予約ボタンを押す前に立ち止まってしまう原因は何か。それは単なる知名度不足ではなく、「客観的な証明」が欠けていることだと気づいたのです。

客観的な信頼感の不足

ホームページで「これだけの技術があります」「実績があります」と私がどれだけ語っても、それはあくまで自己評価にすぎません。第三者からの評価や、実際に体験した人の生の声がなければ、目に見えないサービスへの不安を完全に取り除くことはできないと痛感しました。

予約ハードルの高さ

当時の自社ホームページには予約フォームを設置していましたが、入力項目が多く、お客様に心理的な負担をかけていました。悩みを抱えてページを訪れた方が、スムーズに予約へ進める「迷わせない導線」が圧倒的に不足していたのです。

ホームページとエキテンで役割を分け、結びつける

これらの課題を解決するため、自社ホームページを「専門性を伝える場」、エキテンを「第三者の評価と予約システムを提供する場」と役割を明確に分け、両者を強力に結びつける施策を実施しました。

1)予約窓口のエキテン ネット予約への一本化と導線設計。自社ホームページ上で悩みへの共感や独自の解決策を丁寧に提示したあと、予約の着地先を外部のネット予約システムに集約しました。これによりお客様が迷わずスムーズに予約できるしくみを整えました。
2)圧倒的な社会的証明の可視化。外部プラットフォームの口コミ機能を活用し、第三者の声を蓄積しました。また、「3年で1,000人」「累計10,000人以上」という具体的な実績数値を前面に押し出し、専門家としての権威性と安心感を客観的に示しました。
3)予約を加速させる実利的なインセンティブの導入。エキテン ネット予約を経由したお客様に「500円〜1,000円引き」という強力な特典を用意しました。これにより予約の集中化を図り、「予約数が多い=人気で安心な店」という実績の蓄積をさらに加速させました。

導入後の成果

このしくみが回り始めてから、お客様の反応は劇的に変わりました。ホームページで私の想いや専門性を深く理解し、口コミで安心感を得たうえで予約をしてくれるため、初回の相談から非常にスムーズに信頼関係を築けるようになったのです。

・月間予約数100件突破:右肩上がりの成長を続け、地方の相談業としては異例の数字を達成しました。
・圧倒的な送客ハブ機能の確立:流入全体の約3割が自社ホームページからの遷移となり、ホームページと予約システムが完璧に連動するようになりました。
・自然検索からの流入増:口コミの蓄積により、検索からの新規流入が飛躍的に増加しました。

成功のポイントは、「自社ホームページの専門性」×「第三者の口コミ」による信頼の構築

最も大きかったのは、自社ホームページと予約プラットフォームの「役割分担」に気づけたことです。ホームページでは徹底的に専門性やサービスの深さを語り、信用を作ります。しかし、最後の一押しに必要なのは「客観的な安心感」です。そこで外部の口コミ機能や具体的な実績数値を活用し、お客様の不安を払拭しました。さらに、強力なクーポンという「実利」で背中を押すことで、予約へのハードルを極限まで下げることに成功しました。ひとつのツールにすべてを求めるのではなく、それぞれの強みを掛け合わせたことが、今の結果につながっています。

💡ここがポイント!

・自社ホームページとエキテンを連携させ、迷いのない予約導線を構築する。
・目に見えないサービスだからこそ、口コミや具体的な実績数値など「第三者の客観的評価」の可視化が不可欠。
・強力なインセンティブで予約を集中させ、実績を作ることで、さらなる自然検索流入を生む好循環が作れる。

店舗の持つ専門性や熱意は、適切な導線と客観的な証明があって初めて、お客様の行動(予約)に結びつきます。本事例のように、ツールの役割を明確にし、強みを掛け合わせることで、目に見えないサービスの価値は必ずお客様に届けることができます。

このような店舗様におすすめです

・目に見えないサービスや専門的な技術を提供している店舗様
・自社ホームページへのアクセスはあるのに、実際の予約につながっていない店舗様
・初回利用のハードルを下げ、新規顧客を継続的に獲得したい店舗様

店舗プロフィール・キーワード

業種:占い・カウンセリング
エリア:郊外・ロードサイドエリア
規模:5名以下
プラン・オプション:レギュラープラン
お悩み:見えないサービスゆえの不信感、ホームページからの予約未達
解決策:ホームページ連携、口コミ、クーポン
成果:月間予約100件、検索流入の飛躍的増加、ホームページからの高い遷移率